うつ病 対応の接し方
うつ病で気持ちが落ち込んでいる人は言葉に過敏で、何気ない言葉で傷つけることがあるかもしれません。
「誰でも、時には気分が落ち込むもの。」「たいした問題ではない。」「いつまでもメソメソしないで」などのうつを軽く見るような言葉、発言などは、控えた方が良いでしょう。
また、何をするにも億劫になってしまい、だらだらしているだけのように見えてしまうこともありますが、「いい加減にして!」「あっちへ行って」「何かしたら?」「気合が足りない」などの感情的な言葉も控えた方が良いでしょう。
自責の念が強く、自信を失っていることも多いので、感情的な言葉はできるだけ抑えるようにしましょう。
更に、頑張りたくても頑張れないため、本人もつらいため、励ましの言葉をかけると、かえって相手を追い詰めてしまう場合もあります。「頑張って!」「元気を出して」という言葉も、控えた方が良いかも知れません。
うつになると気持ちが不安定になります。うつの人への接し方は話をよく聞いてあげることが大切ではないでしょうか。
うつの人は話をすることにより、心の緊張をほぐすこともできるでしょう。話をしている間は、なるべく口を挟まないようにし、話をよく聞いてあげることが大切ではないでしょうか。